POLK AUDIO Monitor XT Series Bookshelf Speaker Matte Black MXT20 (Pair)

コストパフォーマンス最高です。実に良い音を出してくれます。これは人気な訳と納得です。

ポークオーディオのMXT90と組んでみました イマーシブ（天井反射）より横空間のサラウンドハイトスピーカーとしてつかっていますもちもんメインスピーカーMXT20の実力があってのハイトスピーカー組み合わせです音が分厚くなって大満足です

ウーハーが160mmのため、BASSの効果が自然 体に表現されます。高音の切れが少しこもり気味でしょうか？費用対効果でしょう🎵

ヤマハのNSBP-200からの置き換えです。低音領域でのボーカルや楽器の表現力が、13cmコーンから16cmコーンとでは、極端に変わります。音源をDSF64以上にして、DACアンプを通すと、迫力の違いがより感じられます。16ｃｍコーン搭載の中で、スピーカーボックスの高さが、一番低いので、デスク上のモニターを少し持ち上げて、両脇に置くことが出来ました。価格も手ごろで、コストパフォーマンスが高いです。

youtubeの逸品館オーディオ情報チャンネルで知って安価なので購入して、期待以上の音の良さです。聞いてるうちに低音に欲が出てきて同シリーズのサブウーファーMXT１２を購入し更に低音の厚みが増し迫力が出ました。サブウーファーを追加したことにより、音を低くしても低音の音圧が痩せないところがお気に入りです！！

今までコンポに付属してるスピーカーしか使ったことなかったけど、それらよりちょっと大きいこのスピーカーは全然違う。特に思ったのは、シンバルやベルなどの金属系の楽器の音域。今まで聞こえてなかったような音が聞こえるようになった。狭い賃貸の部屋では十分満足できるスピーカーだと思います。

現在、本製品をサブシステムとして書斎で使用している。メインシステムは、CECのCD3Nにコ－ドのDAコンバｰタを通してアキュフェーズのプリ290VとパワーアンプP1000からB＆WのM802から音出ししているが、これに負けない音質をこのポｰクMXT20は有している。クラシックの場合、ハｰプシコｰドの響きの余韻はすばらしい。ジャズではキｰスのピアノの低音から高音の広がりと伸びが心地よい。価格も手ごろで一押しのスピーカーではないだろうか。

●購入・選定理由保有しているスピーカーがウーファー口径10~13cmのものばかりで、差別化を図り少し音の広がりを体感したいため16cmを候補に。上級機ES20と比較したが、底面が大きいものは不要。またそこまで予算をかけなくてもと本機を選定。●設置時の注意点底面用のゴムのインシュレーターは、購入後にシールを剥がし貼り付けるタイプ。本機の底面が手持ちのスピーカー台からははみ出してしまうので、100円ショップで買った少し大き目のボードを間に挟み、ギリギリのサイズで設置。裏面のスピーカー端子のバナナプラグの差込口は、なんと穴が塞いであります。ミニのマイナスドライバーでこじ開ければ、簡単に外れます。このフタは再度はめる事が可能。こういうタイプは初めて。●見た目ロゴがあまりカッコ良くない、ダサく目立つと感じるかと思いましたが、設置したらそうではありませんでした。違和感無しです。